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どのように MATLAB (R2009b 、あるいはそれ以降) から、ライセンスを借りるために License Borrowing UI を使用しますか?

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R2009b 以降から利用可能になった License Borrowing UI 機能についての説明書が欲しです。

Accepted Answer

MathWorks Support Team
MathWorks Support Team on 7 Jul 2020 at 4:00
Edited: MathWorks Support Team on 7 Jul 2020 at 14:18
License Borrowing UI は、R2009b以降でのみ利用可能となっております。
メモ:
ライセンス借入に関する内容全般については、下記のリンクを参照してください:
License Borrowing UI を使用して借入機能を有効にするためには、最初に MATLAB コマンドプロンプト上で以下を実行しなければなりません:
■MATLAB R2009b - R2013b:
com.mathworks.mde.licensing.borrowing.BorrowUI.getInstance().enableFeature(true)
■MATLAB R2014a以降:
matlab.internal.licensing.enableBorrowUI(true)
このコマンドを実行すると、ヘルプメニューより License Borrowing UI へのアクセスができるようになります。コマンド実行後は機能を有効にするためには、MATLAB を再起動する必要があります。
License Borrowing UI を利用するためには、メニューバーから下記のステップにて「製品を借入する」を選択します:
ヘルプ - ライセンス - 製品を借入する
MathWorks ライセンスの借入 ウィンドウが開きます。
(注:上記コマンドが License Borrowing UI を有効にするために実行されれば、ライセンス借入が有効かどうかにかかわらず、メニューバーへの永久的な追加となります。)
下記はヘルプ ドキュメンテーションの内容の抜粋となります:
製品ライセンスの借入
ライセンスを借入するには、次の手順にしたがいます。
1. 自動 (使用に応じて借入)、または明示的 (製品を選択) のいずれかの借入オプションを選択します。
2. ライセンスを借り入れる期間として "借入期間" を指定します。1 日 (既定) ~ 30 日を選択してください。
3. ライセンスを借り入れます。借入の方法は、選択した借入オプションによって異なります。
4. コンピューターをネットワークから切断して、借り入れた製品を引き続き使用します。
借り入れているのはライセンスであり、ソフトウェアではないということにご注意ください。借り入れたライセンスを使用するには、製品がローカル コンピューターにインストールされている必要があります。
現在使用中の製品、借入可能な製品、借入中の製品を確認するには、[状態を表示] タブをクリックします。[更新] をクリックすると表示が更新されます。
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製品ライセンスの自動借入
製品ライセンスを自動的に借り入れるには、次の手順にしたがいます。
1. [製品の借入を自動的に行います] オプションを選択します。ダイアログ ボックスに、借入期間のオプションと、[借入をオンにする] ボタンが表示されます。
2. 1 日 (既定の設定) ~ 30 日の借入期間を指定します。
3. [借入をオンにする] をクリックします。MATLAB ステータス バーに、「借入はオンです」 というメッセージが表示されます。
4. MATLAB コマンド ウィンドウで通常と同様に作業し、ネットワークに接続していない状態でも利用したい製品を使用します。製品を使用すると、製品を借り入れることになります。使用する製品すべてのライセンスを借り入れたら、[借入をオフにする] をクリックします。
5. コンピューターをネットワークから切断して、借入期限が切れるまで、借り入れた製品を引き続き使用します。借り入れたライセンスを早期に返却することも可能です。
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製品の選択による製品ライセンスの借入
製品名を選択してライセンスを借り入れるには、次の手順にしたがいます。
1. [リストから選択することで選択した製品を借入します] オプションを選択します。ダイアログ ボックスに、借入期間のオプション、利用可能なすべてのライセンスのリスト、および [借入] ボタンが表示されます。
2. 借り入れる期間の長さを指定します。1 日 (既定) ~ 30 日を指定できます。
3. リストで製品名の横のチェックボックスをクリックして、借り入れる製品ライセンスを指定します。
4. [借入] をクリックします。
5. コンピューターをネットワークから切断して、借入期限が切れるまで、借り入れた製品を引き続き使用します。借り入れたライセンスを早期に返却することも可能です。
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借り入れたライセンスの早期返却
注意: 同じ MATLAB セッションにおいて、ライセンスの借入と返却の両方を行うことはできません。返却を行うには、いったん MATLAB を終了して、再起動してください。
借り入れたライセンスを早期返却するには、次の手順にしたがいます。
1. コンピューターをネットワークに接続します。
2. 借入のダイアログ ボックスを開き、[借入した製品を早めに返却します] オプションを選択します。ダイアログ ボックスに、現在借り入れている製品のリストが表示されます。
3. 早期返却する製品ライセンスを指定します。既定では、借り入れたすべての製品ライセンスが選択されています。返却しない製品の選択を解除します。
4. [返却] をクリックします。

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